シネマトゥデイによると、イギリスでクリスマス映画といえば、
『素晴らしき哉、人生!』が1位なのだそうです。

30歳頃までは時間もあったので、映画も趣味として結構観ており、
フランク・キャプラ監督の作品は、あれば必ず観ています。

個人的にはキャプラさんの作品は、
観終わった後、なにかしら良い気分になれるので好きです。

芸術的でもオシャレでもなく、また難しくもないのでスムーズに映画の世界に入り込めます。

ちなみに高槻の図書館にあった「ポケット一杯の幸福」は今、僕が借りています。

「一日だけの淑女」の自身によるリメイクですが、
個人的には前作の方が好みです。

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