- mixi、同級生の検索を可能に。学校名、卒業年の設定など
- 楽天、委託販売を導入。出店各社はエースマネージにサイト構築。受注、決済をまかせて販売額の２５％を支払う。
- 日本国内のブログ数、1690万件。（2008年7月 総務省調）月に一度以上更新するサイトは300万件を超えるらしい。
- 引越しの手続きを一括でできる「引越ワンストップサービス」。経済産業省は、電気・水道・ガスなどの一括で行なえるサイトを、１２月１０日から開始（実証実験）する。他に引越し手続きができるサイトは、東京電力の「引越れんらく帳」、関西の「関西引越し手続きサービス」など。
- ケンコーコムの改正薬事法対策。シンガポールに子会社を設立し、海外経由で販売「ケンコーコムシンガポール」8,000円以上が送料無料。
- 返品・返金キャンペーン。映画「イングロリアス・バスターズ」や「絶品バーガー」など。マーケティング施策として有名なのが「ノードストローム：アメリカのデパート」。返品・交換に必ず応じる。
- ネット通販の売れる曜日、水曜日が上昇。水曜日に売れる商品は重いものや食品、パソコン関連が多いらしい（楽天マーケティング）。土日に商品を受け取れることも大きい。ちなみに３０代男性のPM8:00台について言えば、日曜日が1位、水曜日が２位、月曜日が３位である。（土曜日は６，７位）
- 女性のネット購入、25～34歳の活用が目立つ。利用分野は、1位ファッション商品、２位美容健康、３位食品。ファッション商品はセール品を狙う、送料無料になるよう注文、ポイント獲得、メルマガチェックなどを高く意識しているようである。
- Twitter、日本の利用者が250万人を超え、企業も販促活動に活用し始めた。
- Twitterの反応について、ファミリーマートがam/pmを買収のニュース発表時における反応は、新聞配布の午前６時以降につぶやき急増。午前10時までの４時間で150件あった。午後２時までそれを引用する形で話題が続き、夜のニュースで再びピークを向かえたが、翌日正式発表では半減、翌々日にはほとんど話題に上らなかった。
- ミシュランガイドは、当時数千人規模だったフランスのドライバーに向けて、ガイドブックを無料配布したらしい。タイヤを売るために車を使ってもらう。そのためにドライバーにガイドブックを配布した。消費者のニーズが形成されていない場合は、まずそのカテゴリーを売る。
- カカクコム、「本日の値下がり製品リスト」の提供を開始。
- ネットの利用、小中学生の６割が利用歴３年以上。５年以上の３割。（民間のネット調査）
- 忘年会、高くても美味しいものを？ ぐるなび調査によると、高くても美味しさを求める人が5.7ポイント増えて33.4％。
こどもJAZZワークショップ
高槻の「こどもＪＡＺＺワークショップ」に行ってきました。
門を入って右にある体育館では、どこかの学校の吹奏楽部が演奏をしていて、真ん中に大山日出男さんの背中が見えました。
聞くと、リズムの取り方や各パートの音量、最後の音の切り方など、いろいろと指導されていました。
来年の１月２４日には、高槻のスクールバンドのコンテストもあるそうで、音楽を通じた交流の場が広がることを期待しています。
- 無料の飲食店向け求人サイト「フードバイトＪＰ」。運営はアルバイト総合研究所（ＮＰＯ法人）。個人経営の飲食店専門サイト。３ヶ月で2,000店が掲載。
- イオンの贈答品特化サイト「イオンギフト・ドット・コム」を開設。